これさえ見ればおでんでダイエットができるかも!?

ダイエット おでん

寒さから身体を守るためにエネルギーを消費する冬は、1年の中で最も基礎代謝が高い季節だと言われています。

春夏、勝負できるボディラインをつくるのにぴったりな季節です。

しかし冬、ダイエットが苦手という方も多いでしょう。

冬は美味しいものが多い・ごちそうを食べるイベントが多い・露出が少ないためつい油断しがち……。

冬に太ってしまう理由は結構たくさんあるのです。

でもイベントやみんなで食べるごちそうは我慢したくない!という声は多いですよね。

今回は、ウエイト調整にもぴったりでストレスの少ないダイエットをご紹介します。

お腹いっぱい食べられる!寒い季節に嬉しい【おでんダイエット】です!

おでんダイエットって何?

ダイエット おでん

その名の通り、毎日のメニューに【おでん】を取り入れて行うダイエットのことです。

おでんは『手軽・簡単・ヘルシー』の、3拍子そろった最強のダイエットメニュー。

やり方は簡単。

1食おでんに置き換えるだけ。

どのタイミングで置き換えるかは、ライフスタイルに合わせて決めてください。

おすすめは夕飯。1日の最後の食事である夕飯は、解放感がありついつい高カロリーで食べ過ぎてしまいがちです。

夕飯をおでんに置き換えることで、より効率良くダイエットができるでしょう。

おでんダイエットのメリット

ダイエット おでん

おでんは、タネ、いわゆる具材も豊富にあるため飽きにくいです。

調理自体もダシに具材を入れて煮込むだけという簡単な手順。

忙しい方でも取り入れやすいダイエットです。

また、1人暮らしで普段料理をする習慣がない方でもコンビニで気軽調達できるため、負担が少なく続けやすいことがこのダイエットの最大のメリットと言えます。

おでんダイエットの注意点

ダイエット おでん

お米は我慢してください。

日中は、夕飯をおでんにしているからと言って暴飲暴食や必要以上の間食は控えましょう。総カロリー・1日に摂取する糖質量を抑えるためのダイエットと考えてください。

おでんの汁の飲み過ぎにも注意しましょう。

カロリー的にはさほど問題ありませんが、塩分の摂りすぎになってしまう場合もあります。むくみの原因にもなりますので、飲みたい場合は1口か2口程度にとどめましょう。

また、おでんの中にも【食べて良い具材】【避けたい具材】があります。以下で説明しますが、おでんダイエットをはじめる前に確認してください。

食べて良い具をピックアップ

おでんダイエットには食べて良い具材と控えたい具材があります。

おでんの具材でも人気の高い『餅巾着』はNG具材です。

また、近年よくみる『うどん』や『ちくわぶ』も控えたい具材。

共通点は【炭水化物】です。

注意点でもご飯を我慢してくださいとお話しましたが、炭水化物はカロリー・糖質ともに高く、血糖値の上昇も著しく脂肪になりやすいと考えられます。

このほかに、『はんぺん』などの練り物も実はカロリー、糖質共に高め。1食に小ぶりなもの1個程度なら問題ありませんが、食べ過ぎないように気を付けましょう。

1.大根

ダイエット おでん

おでんの具材の中でも不動の人気・大根。

味が染みたおでん大根を寒い冬にハフハフと頬張るのを想像するだけで幸せ、ほっこりしそうです。

コンビニやスーパーで売られているチルド製品のおでんセットにも必ず大根は入っています。

おでんの王道と呼んでも良いでしょう。

おでんの大根のカロリーは1つ平均15キロカロリー前後。

大手コンビニチェーンのおでんの大根のカロリーを比べてもほとんどが15キロカロリー内におさまっていましたので、ダイエット中でも罪悪感なく、安心してお腹いっぱい食べられます。ダイエットと美味しいを両立できる幸せの具材です。

実は、大根は根の部分がほぼ水分です。

豊富に含まれる酵素も火を通してしまうとほとんどがなくなってしまうようで、期待できる栄養素は食物繊維のみ。

しかし大根は1度に無理なくたくさん食べられますので、食物繊維を摂取しやすい食品として有名です。

女性にとっては嬉しい便秘解消効果も期待できそうですね。

2.こんにゃく

おでんダイエット

続いてもおでんの王道です。

おでんのこんにゃくのカロリーはなんと1つ10キロカロリー前後!

おでんに限らずダイエット食品としても有名なこんにゃくですが、低カロリーというだけが理由ではありません。

こんにゃくをダイエットに取り入れるメリットはふたつ。

  • 低カロリー
  • グルコマンナンの効果で満腹感アップ

低カロリーは当然として、気になるグルコマンナン。

なんとなく聞いたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ダイエット向けのおやつによく含まれています。

グルコマンナンはこんにゃくの主成分であり、水溶性の食物繊維。お腹の中で膨張する働きがあり、満腹感をアップさせて食べ過ぎ防止をはかれます。

こんにゃくがダイエットに重宝される理由がわかりますよね。

低カロリーと満腹感が特徴のこんにゃく。

自宅でおいしく作れないという声も多いです。

こんにゃくは下ごしらえの仕方でかなりおいしさが違います。

  1. 切り込みを入れる
  2. 塩で揉む
  3. 下茹でする

少し面倒のように感じますが、これで格段に美味しさがアップします。ぜひ試してみてください。

3.しらたき

おでんダイエット

しらたきのカロリーは1つあたり5キロカロリー前後。

関西では『糸こんにゃく』と呼ぶ方が多いかもしれません。

もともと製造方法が違い、しらたきは主に関東で、糸こんにゃくは主に関西で作られたことから呼び方に違いがうまれたとのこと。

現在はほとんど同じものを指すようです。

しらたきもこんにゃく同様、塩もみしたあと湯通しすると自宅でも美味しくいただけます!

おすすめの食べ方はおでんの締めにうどんのようにすすること!

「炭水化物がとれなくてなんとなく物足りない……」という方に特におすすめします。

しらたきパスタやしらたきラーメンもダイエットメニューで定番化していますよね。やったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

おでんの具にも近年うどん登場していますから「うどんだ!」と思いながら汁によくくぐらせてすすってください。

一味や七味などをこのタイミングで投入するのもおすすめです。

満腹感と満足感を両立できる素晴らしい、しらたき。こういった工夫で、ストレスを軽減することも忘れないでダイエットを楽しみましょう!

4.昆布

おでんダイエット

おだしと具材の両立をする優秀食材の昆布。

カロリーは1つあたり10キロカロリー前後。

こちらもこんにゃくとほとんど変わらず、低カロリーです。

コンビニでは結び昆布の形になっていることが多く食べやすいと評判の人気の具材。

何より昆布は栄養の宝庫であり、食べられる具材というよりぜひ食べていただきたい具材です。

昆布の半分以上は食物繊維です。

アルギン酸とフコイダンといった、少し難しそうな名前の水溶性食物繊維なのですが、この2つがダイエットにもたらすメリットがとにかくスゴイのです。

糖質・脂質の吸収をおさえてくれるだけではなく、コレステロールの抑制まで行ってくれるとされていて、栄養面でもダイエットをサポート。

また、うまみ成分として有名なグルタミン酸は過食を抑制してくれるはたらきもあると言われています。

昆布は肌をキレイにしてくれる効果も期待できると言いますから、特に女性にとってはうれしいですよね!

ダイエット中は栄養不足で肌荒れが気になるという方も多いですから、是非取り入れてください。

今年の冬はおでんダイエットに挑戦!

おでんダイエット

手軽・簡単・おいしいを実現したストレスの少ない【おでんダイエット】

コンビニで購入しても低価格で続けられるところも大きな魅力です。取り入れたい具材は以下の通り!

  • 大根
  • こんにゃく
  • しらたき
  • 昆布

ここに『たまご』を追加して、たんぱく質を摂るのもおすすめです。

お住まいの地域によっては味噌をつけたい、という方もいらっしゃるかもしれませんが、ダイエット中はできるだけシンプルに食べてください。

柚子胡椒や七味・一味などの薬味は問題ありません。

柚子胡椒は特に香りが強いので、満足感があります。

この冬、お誘いの合間の調整として、春に向けて勝負できるボディラインをつくるためとして是非【おでんダイエット】をはじめてみてくださいね。

くれぐれも無理のないように、ご自身の体調に合わせて行ってください!

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