海外で大流行したマルチマスキングってやっぱりすごい♡

スキンケア マルチマスキング

美容に早耳な人たちの間でブームの「マルチマスキング」。

あまり聞き慣れない言葉ですよね?

実は、マルチマスキングは海外で生まれたスキンケア方法で、言葉を分解すると、複数という意味の「マルチ」とマスクをするという意味の「マスキング」で、フェイスマスクを色々な部位にすることを指します。

日本ではあまり馴染みがありませんが、顔のパーツごとにマスクをすることで混合肌のような皮脂バランスがパーツごとに違う人にとっては画期的な方法なんですよ♡

マルチマスキングって何?

マルチマスキング

マルチマスキングが生み出されたストーリーや、マルチマスキングがどういうものなのかを説明してください。

マルチマスキングは、欧米で、いわゆる海外セレブがマルチマスキングでスキンケアをしている様子をSNSにアップして話題になりました。

その後、マルチマスキングができるセット商品が販売されたりしたことで、ユーザーもふえていきました。

日本ではまだあまり知られていませんが、欧米を始め、美容に敏感な韓国で注目され始めているスキンケア方法です。

日本では、ザ・ボディショップが天然成分メインのカラーマスクを販売し、マルチマスキングを使ったスキンケアを提案したことで、国内のユーザーも増えてきたようです。

マルチマスキングは、顔のパーツごとに違うマスクを使うことで、肌トラブルを防ぐ効率的なパックなのです。

マルチマスキングができるセット商品があると便利ですが、そういった商品はまだ少ないので、少しアレンジして実践してみてもいいでしょう!

これがマルチマスキング♡

マルチマスキング

マルチマスキングとは、顔のパーツごとに成分や保湿力の違うマスクをつける方法です。

形状はクリームタイプもあれば、シートタイプのものもありますし、使い方も、洗い流すものと終わった後塗り込むものの2種類あります。

マルチマスキングは、液状の場合を適量出して期待する効果ごとにパーツに塗り分けていき、シートタイプならパーツごとのマスクを取って肌につけます。

肌に負担を掛けないために、頻度は1週間に1回程度で、夜のスキンケアに取りいれるのが一般的です。

顔全体用のマスクとは違い、量を調整できるので、無駄遣いや足りなくなる心配がありません。

そして、「目元だけ乾燥が気になる」「鼻の皮脂だけ抑えたい」というようなパーツごとのお悩みにも柔軟に対応できます。

さらに、パーツごとの肌悩みがたくさんある人でも、パックしてポイントクリームを使ったり何回も美容液を使ったりといった手間を省いて1度にケアできるので、スキンケアにかける時間を短縮するのにも適しています。

海外では、同じブランドからマルチマスキング用のマスクがセット販売されていることがあります。

ただ、日本ではそこまでマルチマスキングが浸透していないため、入手しにくいのが難点。

でも、必ずしも同じシリーズのマスクでマスキングしなくてはならないというわけではないので、市販のパックタイプのマスクやシートマスクを併用して試すこともできます。

こんな方法でマスクができます。

複数のパックマスクを使い分ける

マルチマスキング

 

 

パックタイプのマスクを成分や効果ごとに複数買ってそれぞれ塗る方法。

費用はかさみますが、自分専用のオリジナルマスクでケアできるので肌のコンディションを整えられます。

パーツごとのマスクを買う

 

自分でパックを使い分けるのが面倒なら、市販のパーツごとに別れているマスクを使いましょう。

アイマスクなどが主流ですが、小さく別れているマスクもあります。

もし、市販のもので見当たらなかったら、顔全体用のマスクを切り貼りするようになります。

パーツごとに分かれているマスクをそれぞれ貼ると簡単にマルチマスキングができます。

シートマスクに目的別の美容液を塗る

マルチマスキング

マスクが乾いていて自分で化粧水をしみこませるタイプの顔全体用のマスクに、パーツごとに目的別の美容液を染み込ませます。

その後は顔につけて終わった後はなじませればOK。

かなり簡易な方法なので、本格的なマルチマスキングの代用的な方法になります。

マルチマスキングの商品が手にはいらなくても、パーツごとにマスクする方法で代用できます。

それでは、顔のパーツごとの特徴や、どんな成分が入ったマスクがいいのかご紹介します♡

顔のパーツ毎におすすめの成分

マルチマスキング

「ほっぺはカサカサしてるけど、おでこはテカってる・・・。」というような、パーツごとに肌状態が違うこと、ありますよね。

それは、皮脂量が部位ごとに違うからなんです。

そして、皮脂量以外にも皮膚の厚さも関係しているので、パーツごとに、保湿力のある成分や炎症を防ぐ成分が入っているものなどを使い分けるのもおすすめです。

おでこ

マルチマスキング

Tゾーンでテカりやすい部位です。

テカりが気になるなら、皮脂量を抑えるためのビタミンC誘導体やイソフラボンなどが入っていると効果的です。

また、毛穴が開いているなら収れん効果のあるハマメリスエキス、オウバクエキスなどが入っているもので引き締めるのがおすすめです。

目元

マルチマスキング

顔のパーツの中でも特に皮膚が薄く乾燥しやすい部分です。

シワができやすいのでハリを与えてあげるようなヒアルロン酸、コラーゲンなどの成分が入っているものを選びましょう。

また、シミも多い部位ですので、美白系のアルブチン、トラネキサム酸、プラセンタなどが入っているといいでしょう。

マルチマスキング

頬は乾燥しやすい部分で、乾燥肌だと粉をふくこともあります。

十分に保湿するために、角質層を潤すセラミドやヒアルロン酸が入っているものがおすすめです。

また、乾燥で赤みが出やすいので、鎮静するようなグリチルリチン酸やカミツレエキス、などの植物エキスが入っていると肌トラブル予防にも効果的です。

マルチマスキング

毛穴汚れと皮脂量が気になる部位なので毛穴を掃除してくれる粒子が細かい吸着成分が入っているものがおすすめ。

特に、クリーム状になっているクレイの、洗い流すタイプのマスクなら、汚れを吸着して黒ずみをきれいにしてくれます。

また、脂っぽさを解消するためにビタミンC誘導体やイソフラボンの入っているもので皮脂抑制をするといいでしょう。

口元

マルチマスキング

口元は表情ジワができやすいのが特徴です。

小ジワやほうれい線が深くなるのを防ぐために、コラーゲン、アミノ酸、スクワランなどの入ったマスクを使うといいでしょう。

また、ニキビができやすい部位でもあるので、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸、甘草エキスなどが入っているものもおすすめです。

乾燥肌や脂性肌でも肌のパーツごとに皮脂量が少しずつ違います。

マルチマスキングをする時は、マスクに入っている成分もチェックしましょう♡

マルチマスキングで美肌に♡

マルチマスキング

日本ではなじみの薄いマルチマスキング。

海外発のスキンケアなので販売されている商品も少ないですので、アイマスクなどのパーツマスクを買ったり、パックタイプのマスクを複数買って組み合わせたりするのがおすすめ。

混合肌やパーツごとのテカりや乾燥が気になる時は肌コンディションを整えるのに役立つはずです。

自分の肌と相談しながら、一度試してみてはいかがでしょうか♡