くすみ対策は食べ物で!?スキンケア以外のケア方法とは?

くすみ インナーケア

くすみは顔色が悪く見えるだけでなく、年齢よりも老けて見えてしまいます。

内側からのケアでくすみを解消し、若々しい肌を手に入れましょう♡

あなたの顔、くすんでいませんか?

くすみ インナーケア

「顔色がさえない」「肌にハリやツヤがない」「首と比べて顔の肌が暗く見える」ということはありませんか?

それは肌の「くすみ」が原因かもしれません。

「くすみ」は加齢とともに濃くなり、実年齢よりも老けて見えてしまいます。

くすみを隠そうとファンデーションを塗ると厚塗りになり、さらに老けて見えてしまいます。

くすみの原因って?

ターンオーバー

くすみ インナーケア

ターンオーバーは、表皮の1番下にある基底層で新しい細胞が生まれ、それが角質まで押し上げられて垢となり剥がれ落ちるサイクルのことです。

ターンオーバーが正常に行われている肌はバリア機能も整っています。

くすみは古い角質が剥がれ落ちずに肌の表面にたまり、角質が分厚くなることでおこります。

角質細胞自体が黒ずんでいるため、肌がくすんで見えてしまうのです。

通常はターンオーバーによって、古い角質が剥がれ落ち、肌が生まれ変わります。

ですが、ターンオーバーが乱れると古い角質がどんどんたまり、肌がくすんでしまうのです。

ターンオーバーは年齢を重ねるうちに低下していきます。

20代で28日、30~40代で約45日ほどといわれています。

50代、60代になるとターンオーバーはさらに遅くなります。

加齢の他にも、睡眠不足や運動不足など不規則な生活や、ダイエットやジャンクフードなどで偏った栄養バランスの食事も大きな原因の1つです。

その他に紫外線や喫煙もターンオーバーを乱す原因となります。

乾燥

くすみ インナーケア

肌は乾燥して水分がなくなると、バリア機能の低下を補うために角質が厚くなっていきます。

乾燥している肌の角層はグレー味が強く出ます。

グレーがかった角質が厚く重なることでくすみの原因に…。

また、肌がうるおっていれば、キメの整った透明感あふれる肌になります。

肌が乾燥してキメが乱れると、肌の表面がでこぼこになり、そのでこぼこが影となって顔を暗く見せてしまいます。

乾燥はスキンケアで十分に保湿することも大切ですが、根本から改善するには体内からのケアも必要です。

血行不良

くすみ インナーケア

皮膚の下には毛細血管が通っています。血流がスムーズであれば、血液が顔の毛細血管にまで行きわたるので、血色の良い肌になります。

血液はヘモグロビンという色素によってつくられています。

ヘモグロビンは酸素と結合して鮮やかな赤色となるのですが、血行不良で酸素が十分に行きわたらないとくすみの原因に。

血行不良は睡眠不足や鉄不足などで起こります。

マッサージでも血流をスムーズにすることはできますが、十分な睡眠と鉄を摂取することが効果的です。

くすみ対策にはインナーケアが大切♡

くすみ インナーケア

くすみには美白化粧品を使用しても意味がありません。

スキンケアで保湿をしっかり行ったり、マッサージで血流をスムーズにする「外側からのケア」だけではくすみを根本から改善することはできません。

くすみを根本から改善するには「内側からのケア」である「インナーケア」が重要になってきます。

ターンオーバーを正常にし、血行不良、乾燥を改善する栄養を食事から摂取し、体の内側からくすみを改善しましょう♪

くすみ対策におすすめの食材はこれ!

くすみの解消には、代謝や血行を高める食材が効果的です。

ビタミンE

くすみ インナーケア

ビタミンEは血行を促進し、ターンオーバーを正常にして代謝を助けます。

ビタミンEを多く含む食材(100gあたり)

  • アーモンド 29.4mg
  • ツナ 8.3mg
  • たらこ 7.1mg
  • モロヘイヤ 6.5mg
  • かぼちゃ 4.9mg
  • うなぎ 4.9mg
  • 赤パプリカ 4.3mg
  • アボカド 3.3mg
  • ほうれんそう 2.1mg
  • するめいか 2.1mg

ビタミンA

くすみ インナーケア

ビタミンAは、肌のうるおいを保ち乾燥を防ぎます。

ビタミンAを多く含む食材(100gあたり)

  • うなぎ 1500μgRE
  • モロヘイヤ 840μgRE
  • にんじん 680μgRE
  • 春菊 380μgRE
  • ほうれんそう 350μgRE
  • かぼちゃ 330μgRE
  • ルッコラ 300μgRE
  • にら 290μgRE
  • チンゲン菜 170μgRE
  • ブロッコリー 67μgRE

くすみ インナーケア

肌や髪に酸素を運ぶ鉄は、血行を促進し肌色を改善します。

鉄を多く含む食材(100gあたり)

  • 鶏レバー 9.0mg
  • 高野豆腐 6.8mg
  • ひじき(戻し) 6.5mg
  • しじみ 5.3mg
  • あさり 3.8mg
  • ほうれんそう 2.0mg
  • かつお 1.9mg
  • ツナ 1.8mg
  • まぐろの赤身 1.1mg

くすみを改善するレシピ

かぼちゃとツナのサラダ

くすみ インナーケア

鉄、ビタミンA、ビタミンEを摂ることができます。

★材料(2人分)

  • かぼちゃ 250g
  • ツナ缶 1缶
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 練りからし 小さじ1/2

★作り方

  1. かぼちゃを1.5cm角に切り、耐熱皿に広げて全体に水大さじ2をかけます。
    ラップをふんわりとかけて、電子レンジ600wに5分かけ上下を返して粗熱をとります。
  2. ツナとかぼちゃの水気をきり、マヨネーズ、練りからしを加えて混ぜ合わせます。
    好みでつぶしてもOKです。

アボカドタルタルのまぐろステーキ

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鉄、ビタミンEを摂ることができます。

★材料(2人分)

  • まぐろの赤身 250g
  • アボカド 1/2個(90g)
  • オリーブオイル 大さじ1
  • A たまねぎのみじん切り 大さじ2
  • A オリーブオイル 大さじ1
  • 塩・黒コショウ 少々
  • レモン くし切り1/8

★作り方

  1. フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、まぐろの表面を中火で30秒ずつ焼く。
    表面に焼き色がついたら取り出す。
  2. アボカドを粗くつぶし、Aの材料と混ぜ合わせる。
  3. まぐろを1cmの厚さに斜め切りし、②のソースをかける。
    塩・黒コショウ、レモンをかけて完成。

くすみ対策は今からできる!

くすみ インナーケア

「くすみ」というとスキンケアやマッサージなど外からのケアを行いがちですよね。

ですが、くすみを根本から改善するには食事による内側からのケアが大切です。

今日からくすみを改善する食事を意識し、透明感あふれる若々しい肌を手に入れましょう♪