肌トラブルはスキンケアのやりすぎ!?基本をおさらいしよう♡

スキンケア やりすぎ

「どんな高級コスメを使っても、なかなかニキビやシミといった肌トラブルが改善されない…。」

そう思ったことはありませんか?

実は、多くのスキンケア化粧品を使うと、逆に肌トラブルを引き起こしやすくなってしまうのです!

モデルさんや本当に肌が綺麗な方は 、意外にもシンプルなスキンケアを心がけているのをご存知ですか?

そこで今回は、スキンケアをやりすぎて肌トラブルを起こさないために、本当に美肌になるためのスキンケア方法をご紹介します♪

スキンケア、やりすぎていませんか?

スキンケア やりすぎ

肌をキレイにするために、「スキンケアは洗顔と保湿が基本!」とよく言われますよね。

毎日のスキンケアで、しっかり洗顔をして、たっぷりの化粧水と美容液で保湿している方は多いはず!

でも本来、我々の肌はバリア機能が備わっているために、特に何もしなくても肌は潤う力を持っています。

たとえニキビやシミができたとしても、肌の新陳代謝によって綺麗な肌が生まれ変わっていくために、肌トラブルも改善されるのです。

ところが、スキンケアをやりすぎてしまうと、肌本来持っているバリア機能が弱まってしまうため、逆に肌トラブルを引き起こしてしまいます。

もちろん洗顔と保湿は大切ですが、やりすぎると逆効果になって肌トラブルの原因になってしまうことを知っておきましょう!

洗顔のしすぎは肌トラブルになる

スキンケア やりすぎ

私たちの肌には、天然の保湿成分のセラミドがあるために、肌が自然に潤う力を持っています。

でも、洗顔しすぎてしまうと角質層にあるセラミドが流れてしまって、肌が乾燥状態に…。

そして、乾燥肌になっていくのです。

多くの市販の洗顔料は、泡立ちを良くするために界面活性剤やパラベンといった化学物質が含まれているため刺激が強く、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

肌のいちばん外側にある角質層は0.02mmとかなりの極薄なので、洗顔しすぎると乾燥肌になりやすいため気を付けなければなりません!

また、クレンジングと洗顔のダブル洗顔は、肌を洗いすぎによるバリア機能低下を引き起こし、さらに肌の乾燥を招いてしまいます。

その結果、過剰な皮脂を分泌するようになり、ニキビや毛穴の黒ずみが起きてしまうのです。

肌トラブルが多い方や敏感肌の方は、朝晩の1日2回、低刺激の洗顔料を使ってぬるま湯で洗顔すれば、十分に肌を綺麗に保つことができますよ♪

保湿のやり過ぎは小じわになる

スキンケア やりすぎ

「スキンケアで1番こだわっているのは化粧水!」という方は多いのではないでしょうか?

洗顔後は、たっぷりの化粧水をつけて肌に潤いを与えるというのはもはや常識ですよね。

でも、どんな高保湿の化粧水を使っても、角質層が抱えられる保水量は 決まっているのをご存知ですか?

つまり、化粧水をつけすぎても無駄になってしまうのです…!

それだけでなく、つけすぎた分は肌の上から水分が蒸発してしまうため、本来私たちが自然に持っているセラミドも流されてしまい、乾燥肌を招くことに。

肌を潤すためにたっぷり化粧水をつけると、逆に乾燥肌になってしまうなんてショックですよね。

ローション・パック・マスクも同様に、長時間肌の上につけすぎると、肌の水分量を逆に奪われてしまうことになります。

保湿重視のスキンケアは、やりすぎると乾燥を招いて、肌トラブルを引き起こしますので気をつけましょう!

そして、化粧水の後につける美容液や乳液も、付けすぎると毛穴が詰まり肌トラブルを引き起こす原因に。

毛穴が詰まると、肌の老廃物や不純物を毛穴から排出させることができなくなり、肌の新陳代謝がうまく行われなくなるため、ニキビや肌荒れの原因になるのです。

スキンケアを頑張っても、なぜ肌トラブルが改善されないんだろう…と悩んでいる方は、もしかして保湿をしすぎている可能性があるかもしれません。

角質ケアのやりすぎは敏感肌になる

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毛穴の黒ずみや肌のざらつきは、ピーリングで角質ケアすると、肌がツルツルになって綺麗になりますよね♪

ピーリングは、古い角質を剥がして新しい肌を生まれ変わらせるのですが、週に何度もやりすぎると、未熟な肌も剥ぎ取ってしまうため、バリア機能が低下して、敏感肌を招いてしまいます。

私たちの肌は、自然にバリア機能が備わっていて、外的要因から肌を守る大切な役割をしているんです!

ピーリングやスクラブで角質をきれいにするのは、スペシャルケアとして週に1回程度にして おきましょう。

そもそもスキンケアの意味って?

スキンケア やりすぎ

スキンケアをやりすぎると、肌トラブルになるとわかると、スキンケアをする意味が分からなくなるかもしれません。

ここで1度、スキンケアをする本当の意味を確認しておきましょう♪

私たちの肌は、バリア機能が備わっているため、乾燥や紫外線、摩擦による外的要因から肌を守っています。

しかし、生活する上で外的要因が強くなると、肌トラブルを引き起こしてしまうため 、スキンケアをして肌を守ってあげる必要があります。

基礎化粧品と呼ばれる化粧水・美容液・乳液・クリームを使うと、外的要因から肌を守り、肌の乾燥や肌トラブルを予防してくれるのです♡

スキンケアは、やりすぎなければ肌を健康的に保ち、肌トラブルから守ってくれる大切な働きをしてくれます!

基本のスキンケアをおさらい!

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基本的なスキンケアの流れは、化粧品メーカーによって異なりますが、大まかな手順は以下のようになります。

朝は、

  • 洗顔
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液またはクリーム
  • 日焼け止め

夜は、

  • クレンジング
  • 洗顔
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液またはクリーム
  • スペシャルケア

スペシャルケアとしては、化粧水の前に付けて浸透を高めるブースター化粧水、角質ケアができるピーリングやスクラブ、肌に栄養を与えるマスク・パックがあります。

クレンジングと洗顔の役割は?

スキンケア やりすぎ

メイク用品は、石油由来の化学物質で作られているため、油分の強いクレンジング剤でメイク汚れを落としていきます。

洗顔料では落としきれない油性の汚れをしっかり落とすことができます♪

しかし、洗浄力の強すぎるものは肌のバリア機能を低下させてしまうので、なるべく肌に優しい成分のものを選んだほうがベター。

オイルクレンジングよりも、ミルククレンジングまたはジェルクレンジングは、肌なじみが良く、肌に負担がかからないためおすすめ。

クレンジングの後は、洗顔料で皮脂や汗の汚れを落として行きます。

お化粧が薄い方、敏感肌、乾燥肌の方は、ダブルクレンジング(クレンジング剤と洗顔料を使う)をすると 、肌を洗いすぎて肌トラブルを引き起こすことがあります。

最近は、ダブルクレンジング不要の洗顔料も増えているので、そういった肌に負担にならないものを選びましょう。

化粧水の役割は?

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化粧水は、肌に不足した水分を補うために使います。

肌は、水分と皮脂のバランスが保たれると健康な肌になりますが、生活習慣が乱れていたり加齢が原因となり、乾燥肌に傾いていきます。

そのため、化粧水で水分を補い、保水力を高める必要があるのです!

ただし、化粧水を多く付けすぎると、逆に水分を蒸発させて、肌を乾燥肌を加速させるので気をつけましょう。

乳液の役割は?

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乳液は、化粧水の蒸発を防ぐため、油分で蓋をして保湿力を高めるために使います。

しかし、乳液をつけすぎると毛穴が詰まり、毛穴から老廃物や不純物を排出することができなくなり、ニキビや肌荒れの原因となってしまうことも。

乳液をつけすぎるのは肌トラブルの元になるので気をつけましょう!

美容液の役割は?

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美容液は、美容成分が多く配合された目的別の集中ケアです。

乾燥対策の美容液、美白美容液、 しわ予防の美容液、 毛穴を引き締める美容液など目的によって使い分けます♪

どんな良い美容成分が配合されていても、美容液を使いすぎると肌本来が持っている自然治癒力の力が弱まってしまうので、付けすぎには気をつけましょう!

クリームの役割は?

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クリームを付ける目的は、乳液と同様に、化粧水の水分の蒸発を防ぐために油分でしっかりと蓋をすることです。

乳液よりも重いテクスチャーなので、乾燥肌の方や肌が乾燥しやすい秋冬に多く使われます。

肌質や季節に合わせて、乳液またはクリームどちらかを使うといいですね!

クリームも乳液同様に、付けすぎると毛穴の皮脂が詰まり、ニキビやシミの原因となるので気をつけましよう。

やりすぎな人は肌断食もおすすめ♪

スキンケア やりすぎ

今までどんなにスキンケア頑張っても、なかなか肌がきれいにならない…と悩んでいる方は、「肌断食」を試してみてはいかがですか?

食べ物を断ち切る「断食」は、食べ物を一切断ち切って、胃腸休め、デトックス効果を高めて、体をリセットする健康法です。

肌も同様に、「肌断食」は一切のスキンケアを断ち切ることで、肌本来の持つ機能を高めるという美容法になります!

今まで、高級な美容液やエステサロンで肌に贅沢をさせていたという方は、一度肌断食でリセットさせると 
、肌本来の機能が高まり、ハリや弾力が戻ってくるかもしれません♪

肌断食のやり方は?

スキンケア やりすぎ

肌断食は、一定の期間、一切のスキンケアやメイク用品の使用をやめます。

クレンジング・洗顔料・化粧水・美容液・乳液・クリーム・メイク用品のすべてを断ち切るのです!

洗顔は、ぬるま湯だけで行い、クレンジング剤や洗顔料は一切使いません。

少しアイテムを減らすのは、肌断食にならないので、すべてのアイテムを使わないのがポイントです。

肌の調子が良くなるまで続けますが、どうしてもメイクをしなければならない方は、メイクと洗顔料だけする肌断食もあります。

メイクをしたい方は、洗顔料で落とせる軽いパウダーファンデーション やリップだけのメイクにして、夜は洗顔料だけを使い、化粧水や美容液乳液は一切つけずに過ごします。

肌断食をすると、初めは肌が乾燥したように感じることもありますが、2〜3日経つと、自然に皮脂が出てきて、何もしなくても肌が潤うように感じるのです!

肌断食の注意点は?

スキンケア やりすぎ

肌断食は、とても効果が実感できる人と、あまり効果がない人に分かれますが、こればかりはやってみないと分かりません。

肌断食をして肌をきれいにするためにはいくつか注意点があります。
​

肌断食の初日は、肌が多くのスキンケアの栄養成分に慣れているため、突然スキンケアを中断させることにより、肌が極度に乾燥したように感じることがあります。

そして、2〜3日後には、肌のバリア機能が高まってくるため、自然と肌が潤ってくるのです。

もし、乾燥がひどく肌トラブルを起こした場合は、肌に優しいワセリンを使って、肌を保護してください。

ワセリンは、界面活性剤が配合されていないため、敏感肌でも使える優しい保湿剤です。

肌断食は、日焼け止めクリームも使わないため、外出が多いと紫外線によるダメージで、肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります!

外にいる時間が長い方は、最低限の日焼け止めクリームだけは使うと良いでしょう。

スキンケアを見直そう♡

スキンケア やりすぎ

肌の乾燥やニキビくすみシミといた肌トラブルは もしかしたらスキンケアのやりすぎが原因だったかもしれません。

肌をきれいにするためにスキンケア頑張っても、逆に肌トラブルの元になっていたなんてショックですよね。

今まで多くのスキンケアアイテムを使っていた方は、スキンケアをシンプルに考えて見直してみると肌トラブルが改善されることもあるかもしれませんよ♡

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